読書

国家の品格』を社長が買ったので読み終わったらおいらのとこに一番に回ってくるらしい。
藤原正彦氏の本なわけだがおいらは初体験だな。ちょっとしたインタビュー記事を読んだのだがおいらはこの人の言ってる事は正論だと思う。思うのだがその前にいちいち書かなきゃならんような内容なのかって感じ。ただ、現在の日本人が亡くしたものを訴えかけてる感じだろうか。社長は「かめはこれを読んで自分の行き方の再確認って感じで十分だと思う」とお褒め(?)のお言葉を頂く。アイドルヲタなのにw
そういや最近、読書の時間が減ってきたな。多分、まだ今年に入って10冊くらいしか読んでないかもな。久々に本屋で纏め買いでもするとしよう。「町田=本読むはずない」とか2ちゃん辺りに書かれそうな気もするがここがそもそも知られてないような気もするのは間違いではないだろう。